2006.6.10(土) 在宅ネット勉強会レポート


日時 6月10日(土) 20:00〜22:00
場所 鍼灸師会事務所2階
参加者は6人でした。

 まずN先生がおもしろい療法器を3台も持ってきたのでその体験会からワイワイしながら始まりました。 みんなとっても気持ちが良くなりうっとりした瞬間でした。

 次にM先生の鍼灸治療器具拝見です。
マグレインの粒のような、中国古来の植物の種や、アルミ箔や銅の粒など実際に臨床に使用して効果のあったものを紹介していただきました。
その後、M先生の在宅での治療実技も見せていただきました。
関節リラクゼーションに、叩打法(たたく)を取り入れると筋肉の弛緩に非常に役立つというユニークな方法でした。

 M先生は在宅での治療時間は25分〜30分くらいにしているが、症状によりとても時間がかかってしまう話や、移動中に電話がかかると、どうしても訪問時間に遅れてしまう苦労話もでました。

 ベテランT先生からは下肢の浮腫の治療法で、何かいい方法がないか相談されましたが、いい方法が浮かばずみんなで悩みました。

(後日談になりますが、この問題はN先生のインターネットの情報収集である程度解決しました。興味のある方は、在宅ネットメーリングリストをごらん下さい。N先生やT先生の在宅リハビリへの情熱が伝わってきます。)

 またその後、営業の文面やチラシの内容の話しが出たとき、N先生のこれまでの基本的なアプローチ法が紹介されました。

 基本的には人対人なので、営業は相手の興味のあることや喜ぶことを一番に考えて行動されており、何の営業でもそうですが、断られることを恐れず、まず行動することが大事だと締めくくりました。

 リーダーのN先生からのメッセージです。 また、各先生方の現在の取り組みや考え方なども話合い、参加して良かったと思える集まりにしたいと思います。興味のある先生方は積極的なご参加を!