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<重要>後期高齢者医療制度関連報告(尼崎) (10/31) ページ2 |
個人の指定施術者や柔整の施術所ならびに懇意の団体にも8月の猛暑の中、手分けして呼びかけて回りました。
その結果、9月3日議会事務局へ代表者 丸尾 ョ廉名で提出の時点で7655名分(尼崎市の請願には署名に加え捺印が必要)に達し、受付担当者も驚きの表情を隠せないようでした。
提出する署名の表紙には市議会内の現五会派すべての署名、捺印されていますがこれをお願いするのは大変な労力が必要でした。しかし多くの市民の声に会派を代表する議員に推薦議員として全会派の署名捺印をいただくことができました。
9月27日に、この請願が審査される市議会健康福祉委員会の口頭陳述で鍼灸師会の濱中会長が直接委員会に訴えました。また委員会の中で8月中旬広域連合より、「後期高齢者医療保険料の上昇、国保事業の助成の実施は尼崎市だけ、実施の市は少なく、実施の市は高齢者福祉事業の一環で実施している。等の理由で広域連合での保険事業としての助成は困難である。」との回答があった、と尼崎市が広域連合に、打診していたことがわかりました。そして、全会派が推薦しているこの請願は1回だけの審議でスピード採択され、10月4日の第12回市定例会議でも全会派の議員の賛同を得、採択されました。
これにより市長は来年2月ごろには議会に、市民が納得する具体的な提案を議会に示さなければならないでしょう。ただ 尼崎市の財政状況は非常に厳しいものがあり、新制度実施まで、事態の推移を最後まで注視しなければなりません。
これまで成しえなかった3つの業団が一丸となって市民に呼びかけ、多くの市民が呼応し、その市民の声に議会全会派が推薦議員をひきうけてくれたこの請願採択の重みは、市当局にも無視できない重いものになることでしょう。
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尼崎支部副支部長 木場博重 |
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